冬の琵琶湖でデカバスゲット!南湖のオススメ釣りポイントをちょこっと解説

冬の琵琶湖でデカバスゲット!南湖のオススメ釣りポイントをちょこっと解説

こんばんは、琵琶湖BASEです!

これから、琵琶湖の釣果情報や攻め方などもご紹介していければと思います!‪

さて、琵琶湖での冬のバスフィッシングは、釣れるバスのサイズが大きくなる絶好のタイミングと言えます。

そしてここのところ南湖では北湖からのボディーウォーターが流れ込むライン沿いで釣果が上がっているようです。

具体的なおススメエリアは赤野井沖、山ノ下湾から名鉄沖、木浜沖あたり。

東岸・西岸のウィードアウトサイドに釣れているバスが多数確認されています。

スイムジグの巻きの釣りが有効のようですが、反応がなければ高比重のノーシンカーを使った釣りで根気強く狙いを定めることが大切です。

一方で南部エリアは減水の影響で釣果が伸び悩んでいるそう。しかし見方を変えればアングラーのプレッシャーも少ない分、大物が釣れるチャンスかもしれませんね。

冬の琵琶湖はデカバスが釣れる最高のチャンス!この情報を参考に釣りスポットを絞って狙ってみてくださいね!

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